郡山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
また、2019年3月には、都市計画サイドにおいて、郡山市市街化調整区域地区計画運用指針を策定し、インターチェンジ周辺等については、産業振興型として一定の条件を満たせば、工場、研究開発施設、物流施設などが整備できる開発環境としたところであります。
また、2019年3月には、都市計画サイドにおいて、郡山市市街化調整区域地区計画運用指針を策定し、インターチェンジ周辺等については、産業振興型として一定の条件を満たせば、工場、研究開発施設、物流施設などが整備できる開発環境としたところであります。
そういった中で、会津若松市において独自の花のパンフレットということになりますと、先ほど来ご答弁申し上げておりますが、都市計画サイドの自然景観緑地、これに加えまして新たな素材の掘り起こしというものも行いながら、パンフレットの作成については検討させていただきたいというふうに思います。
◆委員(市村喜雄) 例えば、今、部長のほうからもお話あった立地適正化計画をつくる、つくったのもさることながらというか、その上位の中の基本計画があって、じゃ立地適正化計画が都市整備、都市計画サイドの中での計画だけれども、歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりってどういうものをイメージしているのかというのが、これはもちろん商工サイドのまちづくりだから、それが色濃く出ているんだと思うんだけれども、その辺の、
それから、歩道に椅子等を置いて、例えば混雑時は避けて10時から15時までは置けるのではないかということでございますが、これにつきましては、私のほうから法規制をされている方にお願いするべきか、それとも商店街としてお願いすべきかというのは微妙なので、その辺はいろんな機会を通じて商店街に働きかけていくというのも一つかもしれませんし、都市計画サイドでは景観条例に基づく景観協定地区の中で、公共に面する部分の緑化
それは市街化区域の土地利用の問題にしろ、また都市計画道路にしろ、また森委員がおっしゃったように市街化区域の枠組み、特に調整区域の問題を今後どうするんだという、調整区域の集落もある程度、非常に農業との絡みもありますが、崩壊しつつありますので、こういった集落の保持を、都市計画サイドとしてどう具体的に方向づけしていったらいいのかと。
◎都市計画課長(加藤憲二) おっしゃったような考えを含めて、都市計画サイドだけではなくて、道路管理者等の現在までの経過等もございますので、ただ、全体がその道路ありきでなくて、ではどういうふうな土地利用で将来的に計画するかということもございますので、全体的な計画の中で検討したいと思います。 ◆委員(細谷松雄) わかりました。 ○委員長(佐藤暸二) ほかにございませんか。
マスタープランができて、それをどのように具現化していくかということについては、先ほど都市計画サイドから、部長から答弁ございました。私は、今一番大事なことは、いつぞやの議会でも申し上げましたように、市民との協働と言う以上は、自分たちの提案した夢あるいは施策を、自分たちは何をするのかという議論をこれから深めていかないと、私はうまくいかないだろうというふうに思っています。
私は、今回都市計画サイドから住民参加の取り組みを開始したわけですが、まちづくりとは福祉、教育、民生などなど行政のあらゆる分野にかかわる課題がまちづくりに通じると思っています。当然まちづくり懇談会の中でもいろいろな意見が提起されていると伺っております。私は、三月議会で組織機構の改正における企画推進調整室の役割について質問をいたしました。
次に、既成市街地や工場、港湾、鉄道操車場等の、商業再編には商業振興だけでなく都市計画サイドからの支援が不可欠であると思料いたします。通産・建設・自治の3省所管により平成3年度に導入された特定商業集積整備法は、両者の整合を考慮した手厚い支援メニューが用意されており、その導入には、市が基本構想を策定することが条件とされております。
同一行政の中で矛盾を感ずるものでありますが、新規工業団地4カ所計555 ヘクタール、4地区よりやや優位の下がる2地区280 ヘクタール、合計835 ヘクタールと工業系未利用地625 ヘクタールとの関係はどのように考えているのか都市計画サイドではどのようにとらえているのかお伺いします。 ○議長(大平多太男君) 渡辺都市建設部長。
該当する商店の移転についても、都市計画サイドと商工サイドとの整合性を見ながら、進めてまいりたいと考えております。 事業をスムーズに進めてまいりますためには、何といっても地権者の理解と協力が必要でございまして、皆様方の特段の御協力をお願いしたい、こう思っているわけであります。